最上階(の一部)まで建ちました。

 あいにくの雨です。

今日はGW前の現場確認と打ち合わせに来ています。
通常、建設現場は祝日は作業をすることが多いのですが、今回は鉄骨を建てていく作業ということもあり、危険を伴うため、区切りよくGW中が全休になるようです。
こんなに長い休みは、多分竣工までないでしょう・・・・。




現場では、南側の半分が4階及びペントハウス階まで鉄骨が建ちました。
地下の免震層から見上げると、何だかいつものスケール感覚を失うような高さです。

通常の保育園よりも、かなりボリュームとしては大きな建物になってしまうため、仕上や、内部空間の演習など、保育園らしいスケールを感じられるような配慮をしたいと思っています。



ちょっと写真は暗いですが、免震層の上に鉄骨のフレームと柱が並んでいます。
この後は床の型枠を組んでいくため、上から装置が見えなくなってしまいます。

まだ北側の建て方が残っていますが、残りはGW明けに道路にクレーンを設置しての作業になります。
道路を一定期間占用してしまいますので、近隣の皆様や、学校、幼稚園など、通学などに影響を及ぼしそうな範囲には、通行止めの事前お知らせをしてまわりました。

連休明けからは、また工事再開です。
それまでは、ゆっくり作業所の皆さんも休んでくださいね。






階段がつきました。

 今日は、法人も参加しての総合定例会議の日です。

先週から始まった鉄骨の建て方も、順調に進んでいますので、皆で既存建物の2階から確認してみました。
形が見えてくると、「あそこが○○の部屋だね。」とか、「あの部屋はどこかな?」など、比較的出来上がりの建物が想像しやくすなってくるようです。

既存棟の目の前に2階の保育室が見えます。
旧園舎でも、同じように保育室があり、ブリッジで既存建物(写真で皆がいる建物)とつながっていました。
夜間保育所の園児たちが、日中はブリッジを渡って保育園のお友達と一緒に過ごし、夕方になると自分達の保育室に戻っていったり。。。
新しい園舎でも、楽しい往来が復活するといいですね。




2日前にはまだ4分の1くらいの範囲でしたが、今日は南側の半分が2階の高さまで立ち上がっていました。
職人さんたちがキビキビと高所で作業を続けてくれています。

まだまだ、4階まで建ったらどうなるのでしょう。



鉄骨の階段も一部が取り付きました。
今回は、各所に段々状のテラスでつながって行くため、階段もいろいろな形状で各所に取り付いていきます。

少しずつ、敷地の外からも形が見えるようになってきました。



鉄骨建て方進行中

今週から本格的に建て方が始まりました。
なので、ちょっとわくわくしながら現場に寄ってみました。



地上にあわられると、あっという間に建って行くような感覚を覚えます。。。

クレーンが届くように、遠いところから順に建てていきます。工区をわけて、精度良く柱を立てた後に周囲の梁をつないで固めていきます。

心配していたことに反して、精度を出しながらもスムースに進んでいます。
よかった。




免震構造の社内見学会

 あいにくの雨ですが、、、、
今日は、社内及び弊社友を対象にした現場見学会を開催しました。

法人さまのご理解とご好意に、感謝申し上げます。
また、作業の手を止めて、弊社スタッフに向けて工程の説明をしてくださった大成建設の原島所長以下、皆様にも感謝申し上げます。

見学会参加のアナウンスをしたところ、予想を超えて30名超の申込があったため、急遽2班にわけての開催となりました。



まずは、資料をもとに鉄骨工事の概要や、キーポイントなどを大成建設さんがわかりやすく説明してくださいました。




その後、実際に現場にて免震装置や鉄骨部材、その取り合いなどを見学しました。

雨でなければ、もっとよかったと思うのですが、、、


今月から来月初旬くらいまでは、実際の免震装置を間近で見て、建てて行く過程を見学できそうです。



建て方が始まりました。

 今日から、鉄骨の柱を建てる工程が始まりました。


まずは、スベリ支承の上の2本の柱を先行して建て、その作業工程について問題がないかどうかを確かめました。


かなり入念に検討してからの作業だったため、問題なくスムースに作業を進めることができ、これから他の柱も順次建て始めることになります。



柱と免震装置(スベリ支承)の部分の取り合いです。
まだスベリ板が傷つかないように合板で養生をしてあります。

装置の上にまっすぐ柱を建てるために、1ミリの誤差でも是正を追求する精度で施工が進められています。
通常の鉄骨建て方では、誤差ゼロではなく、許容誤差が仕様書で定められています。建築は一つ一つ手作業の部分が必ずあるため、ある値内での品質管理を認めているのですが、それをゼロを目指して施工する、ということは、非常に厳しい施工精度をそれぞれの職方に求めていることになります。

懸念していた精度にも、問題がないことが確認できたため、この後の工程で鉄骨同士をしっかりとつなぐボルトの検査を行いました。




鉄骨同士は高力ボルト(ハイテンションボルト)でジョイントされていきます。
そのボルトがキチンと力を伝えることに十分耐えられるかどうかを確認するため、現場に実際に搬入されたボルトについて、仕様通りかどうかを確認しました。

高力ボルトは、ある力を超えると、そのボルト尻の部分がカットされます。破断したことを確認するまで締め付けるので、どの段階で破断するかどうかを検査では測定しました。




写真のボルト手前に小さなピースがあるのがおわかりでしょうか。前載の写真と比べると、ボルトの一部がちぎれていることがわかります。

検査の結果は、問題なく合格となりました。

これから1ヶ月ほどかけながら、鉄骨の建て方が進んでいきます。
なんだか、ようやく2本建った〜、という感じで、ここまでくるのにずいぶんかかりました。

でも、ここからどんどん進んでいきますので、お楽しみに。





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